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日本物理学会若手奨励賞領域11内規

                      改定日 2015年10月10日

(1)対象:学術誌への原著論文を対象にする。論文は申請者の関わった一連の研究に関するものであり、複数論文でもよい。雑誌の種類、言語は問わないが、 国際的に定評のある雑誌に第一著者の論文が少なくとも1編あること。ただし、関連した研究内容が日本物理学会の当該領域で登壇者として発表されていること が条件である。

(2)資格:日本物理学会会員であり、原則として受賞年度の4月1日現在において37歳以下であること。なお、出産、育児休暇により研究を中断したなどの 事情がある場合は、年齢制限を「39歳以下」まで緩和することができる。また同一人による領域11推薦の奨励賞の受賞は1回限りとする。

(3)応募方法:申請は自薦または推薦による。必要書類は、(a)自己の研究のアピールとその研究内容についての問い合わせのできる方2−3 名と連絡先を明記した自薦書、(b)履歴書(含物理学会会員番号)、(c)3編以内の論文のリスト(複数の著者の場合は申請者の貢献度を明ら かにする文書と他の著者の承諾書を添付)、該当論文のコピー、学会発表の概要のコピーを、物理学会誌の募集要綱に記載された提出期限までに、 領域11代表に電子メ-ル(pdf)または郵送にて送付すること。ただし、領域11の本賞審査委員、領域代表、副代表は、本領域に候補者を推 薦することはできない。

(4)選考方法:選考は審査委員会が原則としてメ-ル上で行う。審査委員会は、世話人、代表、副代表が推薦した方の中から、分野、研究機関、地域が偏らな いように選ばれた9名程度の委員と役職しての委員としての副代表で構成する。副代表を除く委員の任期は3年とする。ただし、委員が副代表となることは妨げ ない。その場合、残任期間を担当する委員を加えることができる。同時に委員長も選任する。審査委員は奨励賞の資格がない人でなければならない。審査員は物 理学会に届けて承認を受けるが、名前は公表しない。

(5)審査結果の報告:審査委員長は審査結果と簡単な審査経過の報告を領域11のWEB上に掲載する。

(6)義務:奨励賞を受けた人は受賞講演を行う。

(7)規則の改訂:代表、副代表、世話人の発議により、いつでも規定の改訂を始めることが出来る。なお改訂内容は代表、副代表、世話人の過半数の賛成で成立する。

補足説明
    貢献度(アイデア、実行、考察、論文作成などに対する本人の役割・貢献度)について、各々の論文について自己の貢献部分を論文リスト中に記載すること。

過去の規程