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受賞者 | 受賞題目 |
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鹿野豊(慶應義塾大学 大学院理工学研究科) | 離散時間量子ウォークを用いた量子シミュレーションの理論の確立 |
関優也(産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門) | Non-stoquastic 演算子による量子アニーリングの高速化 |
西口大貴(東京大学 大学院理学系研究科物理学専攻) | アクティブマターの集団運動における秩序発現と普遍法則に関する実験 |
吉岡信行(東京大学 大学院理学系研究科物理学専攻) | ニューラルネットワークによる物理状態の分類と表現に関する理論的研究 |
日本物理学会では,2018年度より学会で優秀な発表をされている大学院生に表題の賞をおくり,表彰しています.領域11でも2018年より本賞の選考に参加しています.応募者には,学会の一般講演申し込みに合わせて申し込んでいただきます.応募要項はこちらをご覧下さい. 奮ってご応募ください.
2019年9月11日(水) 17:30よりK26会場
議事進行
佐野幸恵幹事
詳細は こちら をご覧下さい.
2019年3月15日(金) 17:30よりG214会場
議事進行
橋本一成幹事
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